【DQCP 1506。全16曲(58:26)2008年編集盤。税抜価格¥1,600】ジャケ･アートワークに漏れたあと4枚のジャケ写も有ればもっと良かった。ソニー音源でここまで揃えば価格からも充分。各楽曲解説と歌詞・対訳が有るのは親切。~団塊爺い。

2023/05/26

随所に引用されるウォルター・ホイットマンの叙情詩の世界を映像化することがニック・カサヴェテス監督の狙いなのであろう。恋愛映画として観ては凡庸に思うのは仕方がない。ホイットマンにあまり造作の深くない自分には刺さらなかった。また日本語字幕についてもニュアンスが違うのではないかと気になる点が多々あった。

2023/05/26

関係者と当時の映像での資料的映像です。面白いというより色々知れる作品です。

2023/05/25

何年も前に、とある音楽アプリとタイアップしていたので存在は知っていました。もっと早く見ればよかったです。いやいや。アメリカの学生アカペラってすごいですね。「振り付けも指導もプロがしているんだろうから、パフォーマンスのレベルは大げさに描いているのだろう」と思ってYouTubeで「university a cappella」など検索してみたら、普通にすごかったです。映画の最初のほうは「もっとじっくりアカペラ聞かせて！」と思うのですが、後半のステージでしっかり聞かせてもらえるので少し待ちましょう。ストーリーは王道ですね。「なんでそのレベルで予選突破できるんだよ」と思わないでもないですが、まあ青春映画ですからね。ハッピーな気分になりたい人にお勧めです。きつめの下ネタ（エッチ系・汚い系）があるので、苦手な方はご注意ください。

2023/05/23

ストーリーは全体的に面白いんだけども一部納得がいかない。とくに父親にイライラする。【父親】人を殺しても隠し通せるだけの知識・行動力がありながらも、何故かヤクザに対して不用心な父親。拉致されるとか不法侵入されるとか考えなかったのか？家族３人同時に拉致られて殺されるくらいの最悪の事態なんて誰にでも想像出来るはず。一人行動しない、移動はタクシー、ブザー、監視カメラとか防犯対策なんて色々あるはずなのに。妻や娘に暴力をされる可能性もある以上、一家の大黒柱としてさすがに不用心すぎてイライラした。凄いようでちょっと抜けてる。でも伏線っぽいものもあるし、実は過去ヤクザだったみたいな展開も今後あるのか？【母親】母親は抜けているようで意外なところで機転が利く。あと演技派。もしや母親も実は・・・的な何かがあるのかもしれない。【娘】娘は他のコメントを見るとアホなのか？と言われているが、娘も実は父親の犯行に気がついているけど気づいていないフリとかだったら面白い。１話初っ端からの行動は、父親に相手を殺させるための演技で・・・みたいな展開だったら更に面白い。本物のアホなのか違うのか、今後の展開に期待。

2023/05/20

疲れた心にしみわたる…

2023/05/16

原作を読んでからアニメを観ましたが違和感なく世界観に入っていけて感情移入出来る素晴らしい作品だと思います。特に表現の難しいと思われる優れた演技を見せるシーンがちゃんと伝わる事に感動です。すごく好きです！！

2023/05/16

原作未読。主人公も元カレも割と人間性が酷く、そこにイケメンプロゲーマーの普段酷いけど時々優しい山田と言うキャラクターが主人公と出会い物語が動き出すのだが、1話時点だと好きになれるキャラクターがおらず。なのだが、元カレへの復讐に燃えるダメ主人公と、それに面倒そうに付き合わされながらも買収されたりしつつも付き合ってくれる山田の関係が絶妙で、好きになれそうなキャラが不在なのに、見ていると面白いと感じる。見て行って、キャラクターに愛着が湧いたりすると、また変わってくるかも。

2023/05/15

ずっと石上会計のスピンオフかと思っていましたｗ

2023/05/13